視覚障がい児のみらいのために
皆さんこんにちは。
最近強く思うことがあります。
視覚障がい児は見て学ぶことができないため大人が教えてあげないといけない。
ただ、見えないからリスクを恐れむちゃさせない大人が多いように私は感じます。
しかたない部分もあるかもしれません。
でも、いつかは社会にでないといけない。
こどものうちにあまやかしすぎて大人になって困るのは誰でしょうか?
1人で電車に乗れない。街中歩けない。困っても自分からしゃべりかけれない。
正直そんな視覚障害者をたくさんみています。(もちろん違う人もたくさんいます)
だからこそ幼いうちからたくさん運動させていろんなことに挑戦させてたくさん失敗を経験させる必要があると思います。。
大人のメンタルが問われると思いますが目の前の心配と20年後30年後の心配とどちらが大変かちょっと考えてみましょう。
私は幸いにもブラインドサッカーを教えることができます。
だからできるだけこどもたちに教えにいこうと思ってます。
依頼あれば全国どこへでもいきますので教育者の皆さん、お父さん・お母さん連絡おまちしております
buen cambio yokohamaのメールまでよろしくお願いします。